高校生でアプリリリースを目標に!

2025.03.17

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アプリ開発

高校生でアプリリリースを目標に!

目次

なぜGLaBiT.ではアプリリリースを目標にするのか?

「将来が不安」
「どんな進路に進めばいいのか分からない」
そう思ったことはありませんか?

高校生というタイミングは、将来の選択肢を広げる大チャンス。そして、その中でも“アプリを作ってリリースする”という経験は、あなたの可能性を一気に広げてくれます。

今回はGLaBiT.が目標としている「高校生でアプリリリースを目指す」ことの3つの大きなメリットを紹介します。


高校生でアプリリリースを目指すことのメリット

1. アウトプットを通じて効率的に学べる

プログラミングやデザインを勉強していると、「このままで身についてるのかな?」と不安になることがあります。でも、実際にアプリを作るという目的を持つことで、学びが一気に実践的になります。

  • 「なぜこのコードが必要なのか」
  • 「どこに何を配置すれば使いやすいのか」
  • 「どんな機能があればユーザーが喜ぶか」

など、教科書では得られない“リアルな気づき”がどんどん出てきます。全体像の理解ができることで、自分がどんな分野に興味があるのか、得意なのかも見えてくるはず。


2. リアルなフィードバックがもらえる

アプリをリリースすると、ユーザーに実際に使ってもらえます。
そこから得られるフィードバックは、想像以上に学びが深いです。

  • 「この機能、使いにくいかも」
  • 「ここ、もっとこうした方が便利」
  • 「面白いアイデアだね!」

褒められることもあれば、厳しい意見もあるかもしれません。でもそれが本物の成長。自分の作ったものが人に届いて、感想をもらえるって、ものすごく刺激的でやりがいのある体験です。


3. 「やり切る力」が身につく

アプリ開発は、楽しいだけじゃなくて、正直、しんどい瞬間もあります。

バグが出たり、思ったように動かなかったり、途中でやる気が下がったり…。でも、それを乗り越えてリリースまでこぎつけた時、得られるものはとても大きいです。

「自分で考え、作り上げ、世に出す」
この経験は、進学や就職、将来の挑戦にもきっと活きてきます。やり切った人にしかわからない達成感と自信が、次のステップへ導いてくれます。


最後に

高校生だからこそ、思い切った挑戦をしてみませんか?

アプリをリリースするという経験は、「将来何がしたいかまだ決まっていない」という人にも、「プログラミングに興味があるけど、何から始めればいいかわからない」という人にも、最高の学びと刺激を与えてくれます。

完璧じゃなくていい。小さくてもいい。
まずは「出してみる」ことから始めましょう。

未来の開発者は、あなたかもしれません。

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