高校生のうちにやっておくと良いこと

2025.04.14

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キャリアデザイン

高校生のうちにやっておくと良いこと

目次

過去を振り返って、あの時こんな事しておけばよかった。。。と思う事ありますよね。
今回は、20代が思う、「高校生のうちにやっておけばよかった!!」
と思うことを実体験ベースで考えてみました。
学生の皆さんの参考になれば嬉しいです。

いろんな大人に会って、話をきくこと

社会に出て思うのは、「世の中には想像以上にいろんな生き方がある」ってこと。
高校生のうちにいろんな職業・価値観の人と話しておくと、自分の将来像がめちゃくちゃクリアになります。

具体的には

・地元のイベント、ボランティア、職業体験に参加してみる

・SNSで気になる人に「お話聞かせてください」ってDM送ってみる(意外と返ってくる!)

小さくてもいいから「自分で何かを作る経験」

社会は「与えられた課題」ではなくて、「自分で課題を見つけて、動く」ことの連続。
だから、自分で考えて何かを形にした経験がある人は強い。

たとえば

・ブログ、YouTube、アプリ、ハンドメイド、漫画...なんでもOK!

・クオリティよりも「やってみた」こと自体が宝になる!

自分の「好き・得意・苦手」を言語化しておく

これがあると、進路選びも就職もめちゃくちゃ楽になります。
周りに流されず、「自分の軸」で動けるようになる。

やり方の例

・日記をつける(今日楽しかったこと、つらかったことを書く)

・モチベーションの上下を観察して、「自分が燃える条件」を探る

・「なぜこれが好きなんだろう?」って問いかけてみる

高校生って人生で一番、試行錯誤できる時期でもあるので

ぜひいろいろチャレンジしてみてください!

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